空の軌跡3rd プレイ日記 ③ ~過保護な親と熱心な子の話、帝国皇子の野望を添えて

ティータ編後半ですね
先に行ってしまうとなぜかこの話だけ前後編なんですよね
ボリューム多い

娘の話を勘違いして殺意マシマシな母親登場
でもティータの説明聞く限り割とティータも悪い気はするｗ
言ってしまうとエリカさんは火をつけただけだがそこに油を注いだのはティータみたいな


アガット君。寒気しながらも到着。
ティータが兵器開発に加担してると聞き、研究所へＧＯ
こういう行動積極的で好き
積極的な行動は好きよ
自体が悪化しない限り私は積極的な行動は大好きです
ティータパパなんだかんだでアガット君の気持ち及びティータの気持ちを聞いてくれるいい人です。
最後の最後にまだまだアガット君との関係を認めてないけどねといって行きますがｗ

さてこの勘違いどう修正すればいいのだろうか…
ティータに任せるとどんどん悪化しそうな気がしますしどうしようもないのでは？…
いっそアガット君自身が説明したほうがよさそうな気もする

怖いよ(;・∀・)

開発者魂溢れる爺さんとその娘である。あー孫も熱が入るとすごくなるから本当なんなんだこの一家ですね(*´ω｀)

まーさーかのティータパパはカシウスの棒術の師匠でしたｗ
といっても最初だけだったそうですがでもそれでも教わるってことはすごいな
世間狭い

ティータちゃんもいい子になったね
アガットもティータの今回の行動には全面協力で頑張ってくれます
アガットの今回の渇は好きですね。いいです。
私としてもFCの時の勝手についてきて事態悪化はどうかと思いましたが、今回のレンのこと考えた自分から覚悟をもって兵器開発に参加という流れは好きです。

スクショ取れませんでしたがここ空気凍ったエフェクトしてますｗ
まあうん
見方変えたら主人公とヒロインの真面目シーンでしたもんねｗ
じいちゃんまで勘違いしとるしｗ
いや勘違いなのか？
分かってて言ってる気はするｗ

わかってないわかってないｗ

そんな感じでティータはこれからも頑張るのでした
そしてアガット君は月1で危険な場所に向かう羽目になるのでした
そして温厚そうに見えて父もバイオレンスでしたｗ

そして個人的に書きたかったオリビエとミュラー編！！
大使にも身分を偽ってたご様子
まあオリビエ自体だらしがないから仕方ないｗ
ミュラーもそこは同意な様子
結社とつながりが深いであろう鉄血宰相を相手にどう動くやら


個人的に意外でした。
てっきりSCプレイ時は敵側になるような性格のキャラかなとも思ってたので、
ただやり手といいますか剛腕っぷりを自然と恐れてる様子。
基本的には鉄血宰相支持派の大使ですが大枠的にはオリビエの味方に近いのかもしれませんね

なんというか本当最初の頃の印象とは違いというと失礼ですが、しっかりとした大使みたいですね。
サブキャラがしっかりしてるとみてて楽しくなります　

大使が頭柔らかくなったのはリベールという国のおかげだというオリビエの一言についてのこの言いようである
確かにオリビエは柔らかすぎるｗ

リベールから帰ろうとする直前に鉄血宰相が来国された。
そして名前に吹いた

なんでオズボーンって名前のやつはどいつもこいつもろくでもないんだ('Д')！！

護衛もなし二人での会談
そしてこの鉄血宰相、オリビエが華々しく帰国してアピールして地盤を固めるという作戦を当然のごとく看破してた模様。
ちなみに宰相自身帝国の腐った貴族連中を淘汰するための鉄血路線でした。結社を利用するのもそれの一環であることには変わらない模様。オリビエ自身も腐った貴族の問題のことは考えており宰相は同じ気持ちを持つものだというが…
オリビエ自身貴族連中は好かんが鉄血宰相のやり方はもっと気に入らないと宣言
本当次の帝国の話が楽しみになる会談でした。(∩´∀｀)∩

悠々民間船に乗って帰国する宰相。いいようにやられて珍しくなにかやり返してやりたげなオリビエ良いですね(*'ω'*)ｂ
ちなみにやり返す手段が民間船に追いついてバラの花束を投げて銃で撃ちぬいて花びらを散らすパフォーマンスを披露してどうどう帰国するというものですがそのムービー内容が本当オリビエらしくて好きでしたｗ

帝国での話が楽しみですね
情報全く仕入れてないのでどの話でやるのかわかりませんが楽しみです

ちなみに当ブログで初紹介ですが、このお方クローゼが学生時代の時の生徒会長です。当時は色々アホっぽい行動してたり達観してたり読めない行動する青年でした。この人もいつ登場するか楽しみです。
しかしあほな行動する人に俺よりあほがいるって言われるオリビエってすごいと思いました