テイルズオブベルセリア プレイ日記㉔~とうとう終盤戦近くです。

はい。

今日もテイルズオブベルセリア縛りプレイ日記始めていきます。

裏話ですが実は監獄島脱出の記事からここまで一気に書いてます。

だいたい5時間ぐらいずっとブログ書いてますでしょうか。

そのくらいスクショがたまってたんですw

 

まず船を奪ってリオネル島に向かう話。

 

なんかじっと船を見てるエレノア。

ちなみにベルベット一向は船を奪って向かう予定です。

元対魔士とは思えない発言であるw

業に染まらないが、郷に染まってしまった対魔士の姿がこれであるw。

アイゼンのアイフリードの思い出が切ない。

と同時にアイフリードのすごさが分かります。

アイフリード自体この作品では出番少ないのですが、それでもアイゼンのこの語りで人となりが分かるの良いですね。

 

業魔となってしまうと外見は同じだろうと魂自体も変わってしまう。

それを諭すロクロウ。

私は読めてませんがロクロウの詳細な過去編は発売直後の短編小説にあるみたいですね。このゲームのスキットにも短めではありますが人間時代のロクロウの半紙が出てきます。

それと比較するとやっぱり業魔になってロクロウは完全に変わってますね。

業魔となったアイフリードが自身の海賊団を襲う。

その時点で元のアイフリードとは違うんですよね。

アイフリード助けに来たザビーダ。

業魔になったものは助からないという話ですが、ザビーダは引きません。

ザビーダには自分の大切な人が業魔になってますからね。

諦めれるわけありません。

アイゼンも事ここにおいて大切にしてきた者たちを殺そうとする業魔アイフリード相手に覚悟を決めた模様。

アイフリードを助けるために戦います。

 

えっと…

ちなみに業魔アイフリード自体無属性弱点な上に術使ってこないという結構弱いボスではあり、通常プレイでは楽に勝てるボスではあるのですが。

この縛りプレイでもそれは変わりませんでした。

マヒの状態異常が強すぎます。

人質に取られても覚悟決めきったフィーがすごい。

 

妹…
アイフリード海賊団…
具体的な描写ないですがアイフリード襲撃で何人か亡くなってますからね。

またここに来るまでに海賊団仲間何人も亡くしてますし。

まあこの場合妹の比重も結構重そうです。

アイゼンの渾身の一撃からの清めの炎。

これで完全に意識取り戻します。

アイフリード…

出会えた時間は短いですが、いいキャラでした。

アイゼンにとっても良い仲間だっていうのが分かってそれが良さをさらに引き出してましたね。

ザビーダ( ;∀;)

和解はまだ遠そうです。

でもザビーダとしてもここは曲げるわけにはいかないんです。

というかザビーダの場合曲げれないといったほうが正しいですね。

曲げた場合それが=大切な人の死ですし

はい、フィーに新しく使える術が来ました。

もう後半すぎてメインストーリー的にはもう8割くらいいっちゃったよw
ふー、この縛りやってて一番の予想外です。

ちなみにこの技めっちゃ強いです。

ベルベット一向は次は地脈を通して対魔士4人の生贄をささげ地水火風4体の封印されてる聖主を起こすことに。

ちなみに2人はオスカーとテレサです。

アイフリード殺されたけど、船長は船長らしく戦ったと割り切るベンウィックがかっこいい。サブキャラでも魅力があるの好きだわ
でも涙流した後はみんなあるんだよね( ;´Д`)

でもここで落ち込んだらアイフリードの流儀に反します。

できた部下です。

硬いだけでは簡単に折れるのがわかったクロガネ。

数えきれないくらい敗北を重ねたクロガネの剣をまだ使いたいロクロウ。

ロクロウとしても修行は足らないところはありますが、この2人の力をもって號嵐とシグレに向かう姿はかっこいいです。

なんか甲板の手すりでこの姿で話をするベルベットに申し訳ありませんがちょっとカッコよさとエロさを感じ取ってしまいましたw

カノヌシによる沈めの儀式により、人間全員意識を奪われ、罪の意識あるものは自殺するようになってしまいました。

人類全員僧侶のようになってしまいました。

さあまずローグレス探索です。

ちなみに意識を奪われたといいますがこのようにお前まだ意識あるやろっていうツッコミたい奴がいるのもポイントですw

話が重い中にも隠しですが癒しがあります。