テイルズオブベルセリア プレイ日記㉔~とうとう終盤戦近くです。

はい。

今日もテイルズオブベルセリア縛りプレイ日記始めていきます。

裏話ですが実は監獄島脱出の記事からここまで一気に書いてます。

だいたい5時間ぐらいずっとブログ書いてますでしょうか。

そのくらいスクショがたまってたんですw

 

まず船を奪ってリオネル島に向かう話。

 

なんかじっと船を見てるエレノア。

ちなみにベルベット一向は船を奪って向かう予定です。

元対魔士とは思えない発言であるw

業に染まらないが、郷に染まってしまった対魔士の姿がこれであるw。

アイゼンのアイフリードの思い出が切ない。

と同時にアイフリードのすごさが分かります。

アイフリード自体この作品では出番少ないのですが、それでもアイゼンのこの語りで人となりが分かるの良いですね。

 

業魔となってしまうと外見は同じだろうと魂自体も変わってしまう。

それを諭すロクロウ。

私は読めてませんがロクロウの詳細な過去編は発売直後の短編小説にあるみたいですね。このゲームのスキットにも短めではありますが人間時代のロクロウの半紙が出てきます。

それと比較するとやっぱり業魔になってロクロウは完全に変わってますね。

業魔となったアイフリードが自身の海賊団を襲う。

その時点で元のアイフリードとは違うんですよね。

アイフリード助けに来たザビーダ。

業魔になったものは助からないという話ですが、ザビーダは引きません。

ザビーダには自分の大切な人が業魔になってますからね。

諦めれるわけありません。

アイゼンも事ここにおいて大切にしてきた者たちを殺そうとする業魔アイフリード相手に覚悟を決めた模様。

アイフリードを助けるために戦います。

 

えっと…

ちなみに業魔アイフリード自体無属性弱点な上に術使ってこないという結構弱いボスではあり、通常プレイでは楽に勝てるボスではあるのですが。

この縛りプレイでもそれは変わりませんでした。

マヒの状態異常が強すぎます。

人質に取られても覚悟決めきったフィーがすごい。

 

妹…
アイフリード海賊団…
具体的な描写ないですがアイフリード襲撃で何人か亡くなってますからね。

またここに来るまでに海賊団仲間何人も亡くしてますし。

まあこの場合妹の比重も結構重そうです。

アイゼンの渾身の一撃からの清めの炎。

これで完全に意識取り戻します。

アイフリード…

出会えた時間は短いですが、いいキャラでした。

アイゼンにとっても良い仲間だっていうのが分かってそれが良さをさらに引き出してましたね。

ザビーダ( ;∀;)

和解はまだ遠そうです。

でもザビーダとしてもここは曲げるわけにはいかないんです。

というかザビーダの場合曲げれないといったほうが正しいですね。

曲げた場合それが=大切な人の死ですし

はい、フィーに新しく使える術が来ました。

もう後半すぎてメインストーリー的にはもう8割くらいいっちゃったよw
ふー、この縛りやってて一番の予想外です。

ちなみにこの技めっちゃ強いです。

ベルベット一向は次は地脈を通して対魔士4人の生贄をささげ地水火風4体の封印されてる聖主を起こすことに。

ちなみに2人はオスカーとテレサです。

アイフリード殺されたけど、船長は船長らしく戦ったと割り切るベンウィックがかっこいい。サブキャラでも魅力があるの好きだわ
でも涙流した後はみんなあるんだよね( ;´Д`)

でもここで落ち込んだらアイフリードの流儀に反します。

できた部下です。

硬いだけでは簡単に折れるのがわかったクロガネ。

数えきれないくらい敗北を重ねたクロガネの剣をまだ使いたいロクロウ。

ロクロウとしても修行は足らないところはありますが、この2人の力をもって號嵐とシグレに向かう姿はかっこいいです。

なんか甲板の手すりでこの姿で話をするベルベットに申し訳ありませんがちょっとカッコよさとエロさを感じ取ってしまいましたw

カノヌシによる沈めの儀式により、人間全員意識を奪われ、罪の意識あるものは自殺するようになってしまいました。

人類全員僧侶のようになってしまいました。

さあまずローグレス探索です。

ちなみに意識を奪われたといいますがこのようにお前まだ意識あるやろっていうツッコミたい奴がいるのもポイントですw

話が重い中にも隠しですが癒しがあります。

テイルズオブベルセリア プレイ日記㉓~番外編:とんでもないバグに遭遇しました

はい

こちら私が初見時プレイしてたベルセリアのデータとなっております。

注目してほしいのは2020/10/29,2020/11/3,2020/11/21のこの3つのデータです。

まず10/29,この3つの中だと1番新しいデータを見ます。

はい、これは隠しダンジョンの装備のスキルマスター頑張ってた時のデータでしょうね。

無銘の装備をいくらか強化してます。

では次に11/21、3つの中だと1番新しいデータです。

うん育成しきって無銘の武器の強化もある程度頑張ってます。
確か最終強化したアルトリウス撃破した時のデータだったと思います。

では最後に11/3のデータ開けていきます。

最新の直前ですね。

装備消えとる!!

そして私の記憶では村人の衣装で戦った記憶もないので衣装もデフォに戻されちゃってますねw

衣装自体は存在は確認できました。

装備は全キャラ消えて武器は持ってた中で1番レア度が低いのが強制的に装備された感じだと思います。

なぜか防具と靴は装備してたもの以外は生存してました。

では消えたのか?というとちょっと違うと思います。理由はこれです。

はい先に言います。

私虚空の塊×99も集めた覚えありません。

つまりここから導き出される答えは

「装備してる武器防具は全部、及び装備してない武器防具ほぼ全部勝手に分解されるバグ」

が発生した可能性があります。

条件は不明です。

というか昨日までこのデータ無事だったのでまじで何が原因かわかりませんw

幸い初見プレイ時の1番新しいデータは無事ですし、今縛りプレイしてるデータも無事なので事実上の被害は0です。よかったよかった。

 

っでこのバグを受けて私は、さすがに開発に対して怒りはしません。往年の電源落としたら100%データ消えるバグ、通称賽の河原バグを搭載したアジノコや本当に数十パーセントの確率でデータが消えるバグを搭載したゲームは怒られても仕方ないとは思いますが、さすがにこのように致命的なデータ破壊だけど、再現性が低すぎるバグを見つけるのは無理があると思いますのでね。

 

ただし、万に一つあるかないかの確率でこんなことが起こりうることが分かったので今やってる縛りプレイのデータは1つ予備を置いてどちらかがデータ消えても問題ないように予防することにします。まあそれでも2つのデータ両方バグったらどうしようもないですがさすがにそんな頻度で起きてたらもっと大騒ぎになってると思うので大丈夫だと思ってます。ちょっと不安ですけどねw

テイルズオブベルセリア プレイ日記㉒~ベルベットは諦めない

精神攻撃何度も食らって、そのたびに心を砕いてなんとか保ってるマギルゥ。

これ見た目からして分かりませんが白目むいてよだれたらしたりしちゃってるんだろうなあ。

これがメルキオルの考えの核ですね。

というかこの世界、欲を出しすぎると業魔になる関係上、このような精神じゃないと生きていけませんからね。

何が起きても諦めない仲間たちに心底苛ついてた模様。

特にベルベットは自分が折れてしまった術に抗ってしまいましたからね。

メルキオルからのお墨付きもあったし。

自分が抗いきれなかったものを、抗っていくベルベットの生末を見届けたいというマギルゥ。

よくよく考えたらこれ事実上のベルベットの仲間宣言よなあ。

感慨深い。

自分たちが生きてきた幸せな家庭。

それを奪われたことの復讐。

このあたりからベルベットにとっての復讐の意味は変わりましたね。

本当諦めないのです。

頼もしい魔王様です。

本名宣言とれないですまない。まあ本名なのかはあやしいですが。

マギルゥ=メーヴィンです。

ゼスティリアにも出てた歴史を記録する人ですね。

D-Graymanでいうブックマンみたいな感じです。(わかる人いるかな)

 

良いキャラでしたね。良識ある人で頼りになるおっさんです
一個言う事あるとしたら、誓約の内容教えずに主人公に自分の誓約破らせて亡くなるのはまあ…

本当に納得できんかったなあっていうとこか。正直教えるだけでよかったろうになんで死なせた?もしくは誓約知ってその上で頼むならまだ納得も言ったのですが。

ZにしろBにしろどちらにしろ思うのは誓約というのが話を動かすための便利設定みたいになってないか?っていう所が残念だったりします。

個人的に誓約の話で良かったなあと思ったのはクローディンのでしょうか。あれは破っても破らなくてもほとんど寿命だったという話ですし、それがアルトリウス絶望の1歩にもなってるのがいい味出してます。

Zのアニメの方はそのあたりオリジナルで生存してます。良かった良かった。その代わりだいぶ出番なかったですがいいおっさんなのは健在です。そもそも一本のゲームをメインシナリオはともかくサブキャラも含めて20数話でやるのが無理ある。

ベルベットにとっても大切な日々ではありましたからね。

ここからも復讐は続いていきます。

ザビーダもかっこいい。

今作では微妙に噛ませなザビーダさんもかっこよく強いんです。

これベルセリアで初めて知って、ちょっと調べてみましたがまあ人によりますが、だいたい本当らしいですw

ベルベットおちょくりすぎたら左手が飛び出します。

覚えておきましょう。

こいばなには女子全員興味深々なくせに、ネーミングセンスは絶望的にない少女2人であるw

名前はシルバに決まりました。

命名はアイゼンです。

逃げてたらカノヌシ追ってきました。

本当このカノヌシいうことは小物だなあw

傲慢とも言います。

いやまあカノヌシというか聖主なら傲慢なのもあるのか。

穢れを受けドラゴンになったシルバ。大ピンチです。

ここのザビーダ最高。

ただのじゃねえ

ゲス野郎にブチ切れた

限界突破の
ザビーダ様だあ

ドラゴンヘルカイトです。

一説では八天竜の一体ではあるのではないかないのではないかとか言われてる1体です。

なお公式が答えださないので延々正解が分からない模様。

カノヌシが1体で八天竜なのか、結局カノヌシも1つなのか…

ちなみにこいつは足遅いのでめっちゃ楽。

なように見せかえてHP半分以下で火の津波の術使ってくるのでそれがやっかいすぎます。

このゲームどいつもこいつもHP半分切った時行動パターン変わるの良いのですが、そのパターン変化の大半がめっちゃ強い術の詠唱なのが本当大変です

( ;∀;)

 

ザビーダ立ち向かいましたがやはり聖主相手はきつかった模様

カノヌシ相手にフィーが1人で立ち向かいます。

ベルベットの気持ちがわからず、それどころかベルベットを苦しめ続けるカノヌシに怒ってます。

珍しいです。ここまで怒ってるフィー。

 

お前の(お姉ちゃん)じゃない!!

 

羅針盤を盾にし、破壊され、ひるんだ一瞬のスキをぶんなぐるフィーが好き。

個人的に二番目にベルセリアで好きなシーンがここ。

 

カノヌシ挑発からの反撃をドラゴンにあてる作戦。
確かに効果的ですが一歩間違えたら全滅でしたもんね。

なんせ聖主の一撃ですし

フィー清めの炎覚醒。

頼もしい能力です。まだつたないですが穢れを消すことができます。


ただ清めの炎って胃液みたいなものなのかっていうコメント見て私は笑いましたw

逃げた先の港にて

ベルベットが再度折れるか折れないかかけることに。

アイゼンもロクロウも折れる方にかける模様。

自分がかけたいほうにかけれなかったマギルゥ。

ここは逃げずにベルベットが折れない方にかけます。

ロクロウが「結構かわいいとこあるな」
に対するこの表情。

赤面の表情は結構レアです。

ここくらいじゃないか?

本当の本当に仲間に対して戸惑いを抱いた初めてのシーンです。

重い物を背負わせてしまって申し訳なく思うセリカとシアリーズ。

それでもベルベットは悔いなく、アルトリウスとカノヌシに決着をつけるために進んでいきます。

 

最近気づきましたがクラウ一家(ベルベットとラフィとセリカ)目の色は一緒の黄色い目をしてるんですね。

テイルズオブベルセリア プレイ日記㉑~フィーはもう1人の主人公

はい、もう縛りプレイやってるか微妙にわかりませんが

テイルズオブベルセリア縛りプレイ日記始めていきます(∩´∀`)∩

 

壊れたベルベット、いつもはそんなことしないはずなのにフィーに暴力振るうあたり本当に心壊れて絶望してるんだなという感じです。

 

それでもベルベットが心配なフィーは逃げません。

このあたり第2の主人公みたいになってますね。

かっこいいです。

付き添ってくれるエレノアも頼もしいです。

なんというか

ギスってるというかパーティ間の空気思いって感じではないですねベルセリアパーティ。

むしろ程よい遠さを感じつつもこのように誰かが(主にベルベット)が追い詰められた時にはなんだかんだで助けに行くそういう風に感じ取れます。

個人的にはパーティ間が仲良くそれでいて近すぎる感じよりこのくらいの距離間が好きですね。特に主人公と近すぎないのが好きだったりします。

というか最近主人公との距離間がサブイベはともかくメインイベで近すぎる作品ばっかりしてたためよりこのベルセリアの距離間がより心地よく感じます。

 

このまま壊れていくままなら見捨てていくというアイゼンの意見。

これもまあ正しいんですよね。

というかベルベット一向。一行といいますが事実上リーダーはアイゼンといってもいいですからね。情報網+人脈+リーダーの資質この中なら1番ですし。

最終的に決定するのはいつもベルベットでしたが。

ロクロウは本当変わらんね。

助けてくれた恩返し。

ただこの後にも続きますがロクロウ曰く結局ここからどうなるかは本人次第です。

フィーは頼もしい。

このあたりから見た目は少年でもヒロインを助けに行こうとする主人公ですね。

まあベルセリア自体ベルベット主人公といいつつフィーと2枚看板みたいなところありますが。

師を亡くし、そっから10年頑張ってもどうしようもなかった対魔士アルトリウス

その絶望の状態を救ったセリカ

からの野盗業魔に襲われて亡くなってしまった(カノヌシの生贄にはなったが)セリカ

慟哭するアルトリウス。

アルトリウスも救えずに絶望したんです。

シアリーズはセリカの転生体。

フィーはセリカの中にいた子の転生体でした。

確かにラフィと外見似るはずだわ。

性格はだいぶ違いますが…

 

ここメルキオルがこの一連の流れ全ての黒幕みたいな説がありますが、どちらかというと自分はもう一方の方の説の方信じてるんですよね。

それは「この一連の流れ知ってたけど放置してた」っていう説です。

結局業魔なんてどこにでもいますし、そんな中一時これらの野盗退けたとしても焼け石に水だとすれば、今この世界はこんなにも醜いことをアルトリウスに教え、なおかつ消えぬ痛みをもって退けない誓いを立てさせる目論見はあったのではと思いました。

 

ってかメルキオルからしてやっぱり友、クローディンを亡くしたことを辛く思ってたのかなとかしみじみ。

もしくはクローディンとメルキオル最終目標は一緒だけど人を信じれるか信じれないかっていう差は最初からあったのか

もしくは亡くしたからそっから人を信じれなくなったのか…

そのあたり気になるところです。

私何度も書くけどメルキオルいいキャラだなって思ってるんですよねw

そりゃあこんなひどい世界じゃあ見限るわなあ…

こういったらあれですがこの世界結構どん詰まりですからね。

鳥はなぜ空を飛ぶのかに対する回答。

アルトリウスが望んだものです。

空を飛べるものは飛ばなければならないんです。

要はできるものはしなければならない。っていう形です。

これがアルトリウスの言う意志の翼、強い翼です。

ごめん。ここに関してはラフィに一個言わせてください。

 

自己犠牲も大概にせいや。お前が生きてることで幸せになってる人がいるんだよ!!

そして別れるにしても黙って逝くな!!それで姉が不幸になってるんじゃないか!!

 

本当ね。

生きたいと思ってくれ。諦めないでくれ。そして自分が背負えばみんな幸せになるって思わないでくれ。

多分ベルセリアプレイしてて一番最後に抱いた感想がこれだったなあ(-_-;)

 

別作品の話になってしまいますが、だから軌跡のリィンが本当に好きになれないんですよね。彼は自己犠牲の精神の塊で、閃4の最後までその精神を突き通します。

沢山の仲間がリィンの事を心配するのに当の本人は自分が背負えばみんな助かるってわかると率先して自分の事差し出します。

そこが彼の良いところという意見があるのは重々承知ではありますが、少なくとも私は彼に対して人間らしさを感じれませんでした。

 

前も書きましたがこのあたりの余裕のないベルベットの演技及び叫び声最高です。

叫び声といえば声優の岡本信彦さん(とあるの一方通行の人)が演技がたたって喉を傷めたという話を聞きましたが、同じことを当時佐藤利奈にも思って心配してましたw

ここの精神攻撃がえぐいです。

このあたりは絶望に染まった姉を食べたいっていうカノヌシの性格の悪さが出てると思います。

もうベルベットがぼろぼろすぎてみてられない。

ここお姉ちゃんといってますが、やはり記憶だけはラフィですが魂はカノヌシなんだと思います。

本物のラフィはお姉ちゃんを幸せにしたいといって生贄になったんですし、それが憎悪と絶望を生み出すこと優先で動いてます。

結局ラフィは生きてはいないんだなとしみじみ。

吸われるベルベットの手を握るフィー。

離してと言われても諦めないフィー。

本当主人公です。

そして、危なそうなら見捨てる言ってたアイゼンよw

なんだかんだで死にそうな仲間を見捨てないで助けに行くの男前すぎる。

ベルベットのおかげで生きることができるようになったフィーの魂の言葉です。

このシーンはベルセリアで1番好きなシーンですね。

ちなみに2番目はこのほぼすぐ後にあります!!

 

あ、ここのアイゼンの詐欺師(スタン技)はムービーなので見逃してください。

ここのセリフ最高。

カノヌシはドが着くほどの外道なのでぶん殴ったって下さい。

ベルベットにしても幸せな時を奪われたことが。

ラフィじゃなくて生贄に自分が選ばれなかったことが辛かったんですね。

ここからベルベットは絶望しません。なぜならフィーっていう自分が生きてきたおかげで助けられた少年の存在を知ったんですから。

 

 

関係ないですがライフィセットがフィーってなずけられたおかげで編集するときに短く済むようになって助かってますw

テイルズオブベルセリア プレイ日記⑳~( ;∀;)<スクショがー♪どんどんー♪たまっていくー♪

はい今日もテイルズオブベルセリア縛りプレイ日記やっていきます。

ちなみに裏話ではありますが、この日記を書いてる時は既に業魔アイフリードを倒したところまで進めてしまってますw

まずいー( ;´Д`)

日記ができてないのにスクショがたまってくー

まあこのあたり怒涛の展開だから仕方ないね

 

悪夢を見るベルベット。

このあたりはもうベルベットの心はボロボロです。

 

ビエンフーが本当のスパイでした。

まあもといビエンフーを操ったメルキオルの策といえばよろしいでしょうか。

ベルベットに出会い、ビエンフーを探しに行くところまで計算づくだったそうです。

 

ベルベットとフィーに見られ、咄嗟にビエンフーを守ろうと嘘をつくマギルゥが好き。

まあ1部聞かれてたのではなく全部聞かれてたのですが…

 

それでもベルベットはあえて咎めず死ぬ気で働いて返してもらうという形な模様。ただし、割とわかりやすいですがこの頃のベルベットは本当に余裕がないですね。

 

マギルゥもぼろぼろなのにそれでも戦い続けようとするベルベットに心なしか

監獄島が攻められてると聞き、駆け付けたベルベット一向。

そこに神依化した対魔士どもが…

土と水ですね。

余談ですが火は出てきません。

 

ぼろぼろのベルベットを守りたいフィー。

でもベルベットはそんな気持ちもつゆ知らず戦う模様。

もう限界です。

 

アバル編からここまで辛い展開んになりっぱなしでしたからね。

ここでようやくの和解ですね。

日記には記載してませんが、ここまでエレノア疑われっぱなしでしたもんね。

しかも相手がメルキオルなせいで、手段が不明でなのに情報が洩れてると対策のうちようがなかったですからね。

何はともあれ地は固まってよかったです。

なお、微妙に役に立たない情報がいっぱいだった模様w

敵が神依を完成させるのも時間の問題ですね。
まあガチで完成させるには更に後ですが、

ここのスキットの中の人の消えりそうな演技が芸が細かいです。

オリハルコン征嵐完成です。

ここ初見時は気づきませんでしたが、

ロクロウが最初もってたのは號嵐影打ち、こっからロクロウがもつものが征嵐となるんですよね。

このスキットのアイゼンの顔が面白すぎるんだわw

ちなみにこの表情のアイゼンは結構レアだったと思います。

確か宝物庫の会話とここだけの限定の表情なんじゃなかったっけw

アルトリウスが監獄島にいると聞き、焦るベルベットに対し、アイゼンのセリフである。

まあどう考えてもここで戦いに行くのはただの特攻、もとい自爆ですからね。

アイゼンとしても目的はアイフリードですし、このあたりで各自の目的が違うことは手伝わない人間関係だっていうのを再認識してくれます。

逆に言えば目的が一致すればどこまでも一緒という巻系という事ではありますが

 

マギルゥの冷静にそして冷酷な見方がさえてます。

もう崩壊する一歩手前みたいな感じですからね。

 

これ絶対もしかしたら後の金剛征嵐の行方を表してたのかもなあって思いました。

 

監獄島から脱出できそうなときになって表れる導師アルトリウス。

今回はシグレもいます。

ベルベットだけ暴走するならまだしも、ロクロウも念願の相手で暴走です。

 

アイゼンとしても暴走する2人をおいてほかの全員の安全及びフィーという切り札を失いたくないとこですが、フィーとしても大切なベルベットを助けに行くためにアイゼンに軽く腹パンして振り切って助けに行きます。

 

ロクロウvsシグレは互角。

ベルベットvs対魔士はベルベットの勝利。

というところでベルベット一向の相手はカノヌシがすることに。

 

 

はい。

初見時絶句しました。
カノヌシとはラフィの方のライフィセットの転生体でした。

これは私見でしかありませんが、シアリーズが自分のことをセリカに記憶があるだけで魂は別であるといってるので、このラフィもラフィの記憶を有してるだけでカノヌシであるのではないかな?

でも記憶にあるものがラフィの物だけだとしたら、その記憶から起こす行動はその記憶の持ち主と同じといっても過言ではないかもしれません。

でも傲慢でいたずら好きな性格はカノヌシ本来の性格なんかなとか考えてます。

手に入れてから折れるまで早いんだよw

硬いだけの刀は脆いのです。

ここの悪夢を見たようなベルベットからの発狂

からのこの嬉しい声が心に来ます。

ここまでの辛かった気持ちが一気に解放されたという形です。

本当に全ての業を鎮めようとするから困る。

カノヌシになすすべもなくやられ食われていくベルベットたち。

もうこの時点でベルベットは壊れ切ってしまってます。

これはベルベットにも言ってますし、アルトリウスにもいってますよね…
シグレはこう脳筋なようじゃなく、ちゃんと回りを見る頭の良さがあっていいですね。

相手がさらに強くなると思う敵に対して、楽しむために見逃してしまうという気分やな所は玉に瑕ですがw

5人は地脈へ、マギルゥは出口へ。

出口を守るためにメルキオルと戦うマギルゥ。

今思うとこの人が情けをかけるの本当に珍しかったんやなと思う。

まあ情けをかけるのはそこではないだろうっていう思いはありますが。

 

このストレイツォ容赦せん!!

はい、書きたかっただけですw

あのさ。

中の人が同じで名セリフがあるとどうしてもそのキャラが出てしまう病は何なんでしょうかw

地脈にて

壊れてしまったベルベットはどうなるやら
次回

脱出編です。

テイルズオブベルセリア プレイ日記⑲~ベルベットはもうぼろぼろだ…

ここの櫛見ながらラフィの思い出話す姿が辛い。

 

ここまでいっぱいいっぱいだったんでしょうね

アバルで精神的に追い詰められてましたからね。

ダウンしてしまいました。

 

オスカーもようやるわ。

事実上実戦での実験兼ねてるし

 

この世界キッシュが好きな奴多いなw

 

あからさまな死亡フラグも覚悟を持っての発言だったらめっちゃかっこよく見えるんだなって私は思います。

 

倒れたベルベットを看病するために自分も食ってなかったフィーが愛しい。

斜めってごめん(;´∀`)

でもここはのっけたかったんよね

ここの声が本当に消えいりそうで聞いてられんかったんよね

モアナの泣き声といい聞いてられない声出せるって本当すごいと思います。

 

ここでのスキットで思ったのはロクロウの存在ですね。

ベルベットとフィーのフォローしつつマギルゥにツッコミ入れる等多才です。

この物語通してロクロウは悩みはすることあれど、決して折れないんですよね。むしろ他が折れそうになるのをフォローしてるんですよね。

良い立ち位置です。

 

モブがかっこいいゲームは神ゲー説あるかなとか思います。

アイゼンのせいでというかおかげで休む暇がないアイフリード海賊団たちなのであった。

 

それはどこかの世界のアイフリード海賊団かな?w

 

モアナ大切にされてるね。

ちょっと思い出せないけど結局最後まで確かモアナは自分が母殺したことを知らないで生きて行くんですよね。

そこはエレノアの嘘をついてでもモアナのためにっていう気持ちが現れてて好きです。

 

オスカーが大切なテレサは身一つで聖寮に反旗を翻す。

この世界の姉は弟好きすぎませんかねw

成り行き

とはいえ聖寮裏切っちゃってますからねえ。でもこれに対して真っ向から言えるようになったエレノアにも成長を感じました。

 

やっと対妖魔の技来たよw

実はここまで術以外に対妖魔属性持ってるこの縛りで使える技こなかったんよねw

二号呼び、ではなくベルベットにつけてもらったライフィセットという名前で呼んで欲しいという流れ

エレサも柔軟に受け入れてくれます

 

なんだよ

テレサもなんだかんだで聖隷想いの言い方だったんじゃないか

 

ちなみにテレサとフィーが二号時代だった時の話が設定資料集に短編小説としてあります。

こちらもよいですよ。

基本的にこういうちょっとした話を短編小説で補完する分には好きな私です。

こんな技あったっけw

まじで当時使った覚えが全くない技が来たw

 

 

人質に取られるテレサ

人時にを奪い返すオスカー

後ろからテレサに叩かれて気絶するオスカー

どこまでも弟が好きなテレサ様である。

VS喰魔テレサ
そこまで強くないように見えて体力半分から撃たれる術がとても強力です。

世界を滅ぼす魔王にだって勝ってみせる!!

立ち位置がとんでもなくかっこいいんよなオスカー

はい、未完成神依オスカー戦です!!

ぼろッぼろに負けてますw

理由は簡単です。

こいつコンボ中の差し込みえげつないんですよね。

今までの敵ってなんだかんだで2段目まではガードされこそすれ食らってくれたんよね。

でもオスカーは違って1段目食らった後もすぐに暴れてくるんよねw

そしてそれがスタンもち

つまりどういうことが起きるかって言うと

攻撃したつもりが反撃食らって10割即死してた。ってなるんですよね

 

攻略法はいたって簡単
遠くから術連発することにしました。

オスカー相手にこの縛りで接近戦無理w

 

神依といえばゼスティリアの味方が使う技でしたね。

1000年後はドチートシステムになってましたね(;・∀・)

火力とスキルは合体前の二人の物を足すっていうものになってましたね。

悟空とベジータ二人じゃあ強すぎて倒せないジャネンバにゴジータで立ち向かうみたいなもんです。

 

まあ実際そんな感じの飛んでも火力になってはいました。

今回未完成なのでそこまででもないですが…

不可抗力とはいえオスカーを殺してしまったベルベット

結果的にとはいえアルトリウスと同じことをしてしまったベルベット

そしてテレサも殺してしまったベルベット

もうベルベットの心はボロボロですね…

描写自体はされてませんがもしかしたらテレサがこうなることも織り込み済みだったんじゃないか?と思ってしまいます。

 

関係ないですが今回エレノアが新しく灼地滅穿と雷牙轟閃という特技覚えました。
この2つ属性2種、種族特攻1種持ってる上に状態異常にもできるし特技なのに範囲広くてめっちゃ強いです。

エレノアだけ本当技のデパートになってますw

 

テイルズオブベルセリア プレイ日記⑱~アバル編後編。やっぱり声優さんって大事なんやな

 

滅んだと思ったアバルが残ってて村人も生きてた。

幻かと思ったがアイゼンの全力でもさめない模様。

このスキットのためだけに1枚絵描き上げたんかw

ロクロウアイゼンは探索。ベルベットはアバルを回ることに。

ベルベットはよく危ういことになるんで他がその分しっかりしてるの良いですね。

ってかベルベットはしっかりしてるように見えてその実めっちゃ脆いのです。

タバサさんが抜き身の刀って言ってたわけが分かります。

 

フィーとエレノアはベルベットが心配なのでついていくことに

マギルゥはあれよね。ベルベットがどうなるかって感じでついてきたんだろうなあ。

 

ここなあ…

嘘だってわかってても、感じれるものが本物だったらこうもなろう

ここは多分

嘘かもしれないけど、嘘だっていう確定的な証拠がない。

ならばこれは現実だって感じなんだろうなあ

ここでベルベットがすごくウキウキで元気な村娘となってるのが芸が細かい。

と同時に辛い

フィーも嫌な予感してるみたいです

このあたりから少年だけどヒロイン守るヒーローみたいな立ち位置になりつつありますね。

マギルゥにとってはね…

いつになるかはわかりませんが確かスキットでマギルゥの過去がおぼろげですからわかるのでそれが楽しみです

ほうれんそう苦手な人って何がダメなんやろ

えぐみか?
でもえぐみがあるのって下処理がうまくできてない証拠みたいなもんだし、それさえうまくできればうま味が勝る気はするんだけどね

喰魔探しをすることに迷うベルベット、それに対するこのひとことを発するアイゼンがかっこいい

割といつもだけど、迷うベルベットに対して甘やかしは絶対にしないけど、でも完全にほっとくってことはしないんですよね

ある種ベルセリアのパーティのメンツだいたいに言えることな気はする。なんというか1人1人の関係が近すぎないんですよね。かといって離れすぎるわけでもないっていういい具合の距離感でつながってるのがベルセリアの特徴な気はします。

はい、問題のシーンです。

つっこみどころは大きく分けて2つあります。
1つ、フィーはこの少し前に本棚からカノヌシに関する古文書を見つけ、本棚に戻すのではなく自分のカバンの中にしまいます。窃盗です。

 

2つ、フィーの大切な羅針盤といいますがこれは元は盗品です。

 

ベルベットはまあいいとして、フィーはどんどん手癖悪くなっていくなあw

はい(´・ω・`)

証拠揃っちゃったね…

これが嘘だっていう証拠がないなら、これは現実だって言い張ることもできたんだろう

実際ここのベルベットは本気で嘘ってわからなければこの世界にうずめて行こうとしてたようにも見えます。

でも実際ここは夢なのです。

泣く偽物の夢のラフィ

ここの声が本当に悲痛で辛いです。

釘宮さんかつ弟で悲痛なキャラといえばまんまハガレンのアルでしたね。

あれもはまってていい演技してらっしゃいました。

ベルベットのこの悲痛な演技がさらにこの場面の辛さを引き出してます。

 

本当今更だけどテイルズシリーズは声優さん選びには結構力入れてますね。

実力のある人を積極的に採用してるといいますか、最新作のアライズもパーティ内は経歴そこまででもない人が何人かいましたが普通に全員実力者でしたし。

なによりここで書くことでは絶対ないと思いますがモブ声優にも手を抜かないのが大好きです

ちなみに家を一回出て部屋に戻るとこのセリフがボイス付きで見れます。

芸が細かい+重いです。

正面から見るとこんな感じ

これって夢とはいえ弟を見捨てることになるよね。

えぐい( ;´Д`)

ここのなんとか絞り出すような声がたまりません。

個人的にここで流れるBGMがまたいいんだ。

ベルセリアといえばこれって感じですよね。

またこれの派生BGMも大好きです。

というかベルセリアのBGMって好きで記憶に残ってる曲多いんですよね。

 

マギルゥのここのセリフは個人的にだいぶ複雑です。

流れとしては感心100%なんだろうけど…

さあ、オルトロス戦です。

まんまオルとトロスが合体した姿ですね。

小ネタですがゼスティリアの時もこんな姿の敵がボスとして出たのですが、そいつの名前はケルベロスです。

なんでやねんw

 

ニコを殺したベルベットに殺意むき出しの二匹。

気弱だったあの頃の可愛さはもうどこにもありません。

かすれてますが「その覚悟、喰魔でなければ我が後継者にしたいとこだ」

といってます。

それをマギルゥの前でいうメルキオルもメルキオルよ…

いやまあ、理に沿って行くならあの試練超えなければ世界を救うなんて言うことはできんのだろうか…

 

中の人の演技が本当すごいです。

信念持った悪役ですね。やってること外道だけど。

クローディンなき後、何を希望に生きてきたんだろうなあこの人。

やあ。うんやっぱりメルキオル嫌いにはなれない私w

この手のRPGの悪役ってなんだかんだで私は嫌いになって終えることまあまああるんですがね。

原本は取られましたが、ラフィがベルベットのために櫛買うから作った古文書の写本が希望になるシーン。

ここ本当好きです。

ラフィは亡くなりましたがこうやってラフィの想いは残っててよかったです。

 

ちなみに個人的にちょっと思ったのは「雨風にさらされなかったの?」っていう所ではなく、

よー古文書の写本を作成することをアーサー兄さん許したなっていう所でしたね。

まあ多分読まれても解読できる人少なかったからなんかな?もしくは読めてグリモ先生みたいに重要人物だったから問題ないと判断したか。

本当ね。

メルキオルに一矢報いましたね。

重い話の多かったアバル編ですが、全体の話としては大きな前進です。

そしてここのギャグイベであるw

重い話の後にギャグ入れるのは伝統みたいなもんなのか?

 

エクシリア2も兄との別離の後にミュゼのギャグイベ挟んだからなあ(;・∀・)

 

ちなみにこのあたりの戦闘ですが

正直言うと第2秘奥義や色んな術技、秘奥義連携駆使するとなんだかんだでボスはイヴィルでも楽です。

やっぱりやれること増えていくと難易度落ちますね。

 

たださ、カオスは本当に慣れるまで大変なんよねw

でもまあベルセリアのカオス自体は最終的にそこまで難易度高くはなかったんかな。
たしか200レベルまで育成できますが、ガチでやってた時隠しボスも含めて攻略できたのだいたい130レベルいってなかった時でしたし

 

ヴェスペリアのアンノウンは無理でした。全員200レベルにいってもスパイラルドラコ諦めました。