テイルズオブベルセリア プレイ日記②~ヘルヴィーサ編。良い敵やサブキャラ増えてく


はい
今回はヘラヴィーサ攻略していきます。
ここの思い出は色々あるんですが1番はやっぱり最初に訪れる街にしてはBGMが結構重いとこでしょうか
あと左下のねこにんかわいい

そういえばモブCV藤井ゆきよさん多かったんよねw
最近感じるのはモブもプロが行ってるのは本当ちゃんとしてるんだなとしみじみ

ちなみにロクロウの使える技はこんな感じです
まあそもそもロクロウは中盤以降じゃないといい技増えないのでまだ小さい問題な気はします…

エレノアとの邂逅を超えて、料理解禁です!!
ベルセリアの料理システム好きでしたね。ちょうどいい具合に複雑なんですよね。個人的にヴェスペリアのは奥が深いけどめっちゃ複雑でコンプリート大変だった思い出
楽しかったのは確かですがw


初ギガント戦頑張りました(´・ω・`)
あの大蝙蝠無属性耐性あるので固いんですよね
まさか戦闘不能なしで勝てると思いませんでした。初見の時やられてた思い出あるんだけど久々でも色々おぼえてるもんですね

ヘラヴィーサを恐怖に陥れたとされるダイル参上!!
正直初見時は長い付き合いになると思いませんでした
ベルセリアは結構サブキャラも魅力的な作品だったなあとしみじみ。サブキャラが良い作品は大好きですよ私
ちなみにヴェスペリアの時はルブランやハンクス爺さん好きだったなあ。まあ他にも好きなサブキャラめっちゃ多いのですが

はい、縛り的に無理なのでスタンはチュートリアルでは解禁します

ダイルもつらいんね。
あと今更ですが、最初は確かにこんな出会いだったなあってしみじみ

思うにベルベットの仲間がロクロウだったのは本当幸運だったんだなって思う。芯が強いし、最初精神的にぼろぼろのベルベットにいい立ち位置で接してくれるし
この後もですがロクロウは本当人付き合いいいから安心感と頼もしさの塊なんよね
男メンバーで1人は初心な少年だし、1人はロマン全振りのお兄ちゃんだしw
余談ですがベルベットが夢を見るシーンがベッドルームなので、1部では通称ベルベットルームと呼ぶらしい
誰がうまいこと言えとw


ブラコンシスコン姉弟である。
いやまあ今作ブラコンシスコンのオンパレードでもあるんだけどさw
オスカーは真っすぐでいいキャラしてますね。テレサはブラコンでもあるんだけどそれ以上にちゃんと為政者してるとこが好意的です。あと後々のテレサは結構好きです。結末が結構苦いですが。前日譚入った設定資料集の小説もよかったですね。悔いはもうちょい出番欲しかったかもってとこですね。


そしてその重い雰囲気をしっかりぶち壊してくれるずん姉さま(違う)マギルゥ
合間合間でマギルゥの韻を踏んだ独特なしゃべり方が好きです
中の人演技も相まって奇妙奇天烈な魔女っぽい雰囲気がいいですね

千枝&雪子VS真!!

違う
時系列的にこの後私P5Rしたんですが、そこでこの組み合わせ思い出して笑いましたw


ここ好きです
ムービって写真撮るの難しいのですがこのシーン撮るために頑張りましたw
ベルベットも亡くなった弟に似た子を思わず連れてっちゃうの悲しいですが良いです
羅針盤は今作を考えるうえで超重要アイテムですよね

お兄さん!
クールのように見えてTheロマン全振りの人
そしてこの人もTheシスコンです。多いなw
というわけで次回はヴォーティガン攻略します。

ここで大問題が1つ
二号くん
スタン縛りのせいで術使えないw
奥義はそこまで強くないのでどう扱おうか悩み中です
そして紅火刃がまだ最序盤なのに使用回数1000回いっとるw
リーチもあって隙少なくて使いやすいのがいけない

そして縛り中に使える新技来ました
ダウンできるからアイゼンのBS誘発できそう